2000年4月15日:更新

茨木一陶会 入江平治 展示作品の紹介


作品銘:焼締 大壷
        
作陶者:入江平治
 


 焼締め自然釉の魅力にとりつかれた男
陶芸を志して最初、陶芸教室に通い、釉薬を使った小物
中心に作陶していたが、何時かは自分の手で薪をくべ作
品を焼いてみたいという願望にかきたてられ、チャンス
を探っていた時、信楽の伝統工芸士 神山一陶先生に東
信セラアートの穴窯をご紹介頂いた。早速、仲間(松下電
器OBの松愛会陶芸クラブ)と相談の上、第一回は平成9
年秋、勇気を出して薪と炎に挑戦した。
自然釉も緋色も素晴らしい焼き上がりで、結果大成功で、
窯にほれ、自分の作品にほれてやみつきとなり、以来毎年
春秋の2回は焼成して楽しんでいる。
私の逸品には、この窯が生んだ最高傑作と自負している。
薪と炎がつくり出した絶品で、平成10年秋の第37回
高槻市展で市議会議長賞に入賞した。
(松愛会陶芸クラブ) 一陶会       入江平治